伊勢萬では、2018年から自律分権組織の運営を進めています。新たにスタートした「若手座談会」では、経営課題への理解を深めると共に解決に向けた取組みを話し合っています。清酒製造工程の副産物である酒粕の有効活用に関する話の中で、おかげ横丁の内宮前酒造場でフレーバー甘酒を販売してはというアイデアが飛び出し、三重県産マイヤーレモンなどを使用した「レモン甘酒」「コーヒー甘酒」「ゴマ甘酒」の3種類を商品化しました。2021年10月から内宮前酒造場の店頭にて販売を開始し、ご好評いただいています。
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伊勢萬では、2018年から自律分権組織の運営を進めています。新たにスタートした「若手座談会」では、経営課題への理解を深めると共に解決に向けた取組みを話し合っています。清酒製造工程の副産物である酒粕の有効活用に関する話の中で、おかげ横丁の内宮前酒造場でフレーバー甘酒を販売してはというアイデアが飛び出し、三重県産マイヤーレモンなどを使用した「レモン甘酒」「コーヒー甘酒」「ゴマ甘酒」の3種類を商品化しました。2021年10月から内宮前酒造場の店頭にて販売を開始し、ご好評いただいています。